第21章初次红白

作者:墨染夜雪 加入书签推荐本书

それでも一亿人から君を见つけたよ

根拠はないけど本気で思ってるんだ

些细な言い合いもなくて同じ时间を生きてなどいけない

素直になれないなら喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪ねえ心まで白く染められたなら

二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

仆は君の心に耳を押し当てて

その声のする方へすっと深くまで

下りてゆきたいそこでもう一度会う

分かりあいたいなんてもう上辺をなでていたのは仆の方

君のかじかんだ手も握りしめることだけで繋がってたのに

粉雪ねえ永远を前にあまりに脆く

ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

粉雪ねえ时に頼りなく心は揺れる

それでも仆は君のこと守り続けたい

粉雪ねえ心まで白く染められたなら

二人の孤独を包んで空にかえすから

(歌词不算正文字数,我没水哦,我强烈安利,快给我去听)

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